意外と良かったなぁ


今日は1日空き日
母さんの好きなことをと思ったんだけど
そう振ってみると、母さんも何も思い浮かばないらしく
そうこうしている内に時間が経って、お昼になり
ようやく、口を開いたのが3時ごろだったかな?
「映画見に行こうか~」って
これといって見たい映画があったわけではないらしいんだけど
家族で映画を見に行くということが、殆どなかった家なので
そういうのもあっていかなぁと

本当は、私は「NARUTO」が見たいんですけど(笑)
母さんにNARUTOを見させるのは酷かなと思って
「火天の城」という時代物を見ることに
最近は、戦国系のものがヒットしていて
映画も「ラストサムライ」から、海外進出をもくろんでか
海外にも向けた時代映画が多くなりました
そのなかにあって、この映画は
戦国時代に生きた「侍」ではない「庶民」側をメインに綴られた作品で
とても勉強になることが多かった。
火天の城
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文春文庫 著者:山本兼一出版社:文藝春秋サイズ:文庫ページ数:430p発行年月:2007年06月
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戦国武将の中で、一番織田信長が好きな私
精神的に不安定な部分が、天下をとることの出来なかった理由でもあることは
わかっているのだけど
それだけに、1つのことに一心に励んできた男らしい姿と
新しいものをどんどん取り入れていった、そのチャレンジ精神が
いつも、私に勇気を与えてくれてる気がするんです
そういったことも感じさせてくれる映画でもあり
また、安土城建造に携わった人々の心意気が
気持ちよく描かれていた映画だったと思います
画像
映画を見終わって出てみると
↑安土城を建てた「岡部家」に関する資料などもディスプレイされていて
なかなか面白い企画がなされてました。
そして、その傍に、有名建築家「安藤忠雄」氏のインタビュー記事が置かれていて
それを読んで、またまた感動しました
色々書かれていたんですけどね。
特に「今の日本に一番求められるものは『不安』と『闘争心』です」
「安土城を造った大工や職人達は命がけだった」
「『不安』と『闘争心』が社会に緊張感を生み活力となる」
言葉だけ抜き出してもピンとこないんですが
安藤さんの言葉で、大物たちも不安を抱えながら
必死に生きてきたのだと感じた時
「不安なのは自分だけではない」と
自分に力がみなぎってくる感じがして
色んな面において、自分にプラスになった映画鑑賞でしたよ。

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